ガソリンスタンドの洗車機と手洗い洗車の違いと使い分け
洗車は車をピカピカにするためにこだわるものですが、それぞれの違いを把握して決めると愛着を持てます。
車の汚れはドライブをすると表面に排気ガスが付着し、洗剤を使わないと落とせないことやおろそかにすると窓ガラスが曇って確認しにくくなるものです。
洗車のタイミングは人それぞれですが、方法によって料金が変わるため困らないように決めると安心できます。

洗車機でのセルフ洗車

ガソリンスタンドの洗車は元来は給油をするとサービスとして付いてくるもので、石油会社から各販売店に入る原価と販売価格の差で利益を出していたために行われていました。
しかしながら、現在では時代も大きく変化して有料サービスになり、店の利益を上げる手段として活用されセルフよりも割高に設定されていることが多いです。
セルフ洗車機は車体の汚れを落とすための洗剤と水と動力燃料の灯油代がかかりますが、原価率は15%程度になります。
ガソリンスタンドは店の利益を上げるためにエンジンオイルやタイヤなどの購入を勧め、ついでに車体が汚れていれば洗車をするように勧めてきます。

店員さんによる手洗い洗車

手洗いは機械ではなく手で車体の汚れを落とすため人件費や技術料などがかかり高くなりますが、きれいに仕上げてくれることがメリットです。
料金はカー用品店とガソリンスタンドではほぼ同じですが、ガソリンスタンドのほうが仕上がりが良くなる傾向があります。
基本的にセルフ洗車は価格が安く仕上がりが荒くても時間が短く、急ぎの場合にも対処できますが拭き上げが必須でキズ発生も稀にあります。
ガソリンスタンドのスタッフの洗車は作業時間は長めですが、キズ発生はセルフよりも少なく価格はセルフよりも高めです。
手洗い洗車は価格が高く時間がかかりますが、要望に合わせて仕上げてもらえるため安心できます。
洗車は洗いよりも拭き上げが重要で、素人であればセルフ洗車機だけでは物足りないものです。拭き上げは水垢が残らないようにすることが重要で、ボディートラブルが起きないようにすることが求められます。